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見えないスタート
BENI

試聴 SONG - 2017年02月08日

BENI – Mienai Start

2月8日、BENIの最新シングル「見えないスタート」が配信シングルとしてリリースされた。2017年第1弾となるこの楽曲は、水上をターンするスピード感溢れる映像が話題となっていたボートレースのTV-CMソングだ。

「見えないスタート」は、ベートーヴェンの三大ピアノ・ソナタのひとつであるピアノ・ソナタ8番「悲愴」のカバーで、フルオーケストラの演奏をバックにレコーディングされた壮大な作品となっている。その歌詞は、静けさの中に燃えるたぎる心が描かれたポジティブなメッセージで、ボートレーサーの強い意志を歌い上げたもの。既に全国で公開されているCMでは、冒頭1ブロックを渡辺直美が歌い上げており、そのままBENIの歌声に切り替わるという特別な「渡辺直美×BENIコラボ・バージョン」で放送されている。

「見えないスタート」のレコーディングにあたって、BENIは「ベートーヴェンの曲をアレンジするということは、光栄でもあり、プレッシャーもあった」という。彼女がクラシック作品をベースにした曲を歌うのはこれが初めてのことで、誰もが知る有名なメロディーにボーカルを載せるのが難しく、いつもとは違う緊張感を味わったとか。

「普段はひとりで歌うので孤独ですが、今回はオーケストラの方と一緒にレコーディングができたため、自分の歌のパフォーマンスも上がり、光栄でした。オーケストラの方々に背中を押された部分がたくさんありました」──BENI

“見えないスタート”とは、スタートラインがなく限りなくギリギリのタイミングでスタートしなくてはいけないというボートレースの特徴的なスタートを表現したものだが、“見えないスタート”という言葉に対しBENIは「何かに向かっている道中の、その間に見つける大切なものを忘れたくない」という想いを重ねていたようだ。過酷な状況を乗り越えるためには「過去を思い出して、やれば良かったと思わないように、無駄なことを考えずやるべきことをやる」と語り、夢を追い続けるためにも、日頃から小さな夢を持ちそれを達成することで自信につなげ、大きい夢に向かっているという。

しっとりとした感動的な楽曲に仕上がっているが、その秘められた思いは熱くエネルギッシュだ。

── barks.jp/news/?id=1000137623

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