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Image of A_B

BOMI - A_B

BOMIが12月7日に3rdアルバム「A_B」(エービー)をリリースする。

「A_B」はBOMIの自伝的な内容で構成されたコンセプトアルバムで、プロデュースを小袋成彬率いるTokyo Recordingsが担当した作品。制作にはBOMIが自身の半生をつづった文章を、Tokyo Recordingsのメンバーが読んだ上でアルバムに落とし込むという手法が取られている。

アルバムジャケットと、新たなアーティスト写真はBOMIが生まれたアメリカ・ニューヨークで撮影されたもので、アートディレクションはれもんらいふの千原徹也が手がけた。またYouTubeではONE OK ROCKやSuchmosの作品などを手がける映像集団・maxillaが制作したアルバムのティザー映像が公開されている。

なおBOMIはCAMPFIREにて「#BOMIPROJECT」と銘打ったクラウドファンディングを展開中。集まった資金は新作のミュージックビデオや写真集などの制作費に充てられる。すでに目標金額は達成しているが支援者には金額に応じてさまざまなリターンが用意されているので、気になる人は内容をチェックしておこう。募集受付は11月26日まで。

1.ハロー・ザ・ワールド
2. A_B
3. 記憶
4. スーパーガール
5. Good night!!
6. ロンリーロンリー
7. 初恋
8. 旅立ち
9. They don’t know
10. ふたつの街
11. 空を辿れば

BOMI コメント
もうずいぶんと前から次のアルバムの構想は練っていましたが、いずれも似たような曲がチャートに並ぶ中、わたしが本当に歌うべき歌はなんなんだろう、ということにずっと困惑していました。
そのタイミングで小袋くんと会う機会があり、面白い人だなぁとあれやこれやとお互いの話をしているうちに、わたしの母の話になりました。2年前に生みの母親と初めて会ったこと、そしてそれによってさざなみのように自分の中に湧き起こったいろいろな感情を整理しようと、日々混沌としていたこと。そんな話をしたかな。
そうしたら、小袋くんから、ふっと「BOMIちゃんの今の話そのものがドラマみたいだから、それをアルバムにしてみたら、BOMIちゃんにしか歌えない歌になるんじゃないかな」と言われて。
そうだ、わたしは、わたしの物語を紡ごう、と思いました。
Tokyo Recordingsのみんなとスタジオに集まって、誰かが弾きだしたピアノで歌ったり、あーだこーだ討論しながら歌詞にうなったり、音楽的にとても自由で豊かな環境で制作出来たことは、わたしが音楽と初めて出会ったときの景色と同じでした。わたしにとって一生の思い出です。