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月下独酌 (feat. MC 伽奈 M.J.)

AOKI COCHI – Gekka Dokushaku -Drinking alone with the moon-

“蒼キ東風”の5thシングル『月下独酌』は、“詩仙”と称された中国は盛唐の詩人、李白の四首連作の五言古詩「月下独酌」の中から《其一》を題材に、春、月の宵、心ゆくまで酒を一人飲み、楽しみを尽くす心境を、独自の日本語解釈で謳ったブルース・ロック。
鋭くエッジの利いたギター、沖縄三線由来の新たな楽器“四線”、中国伝統楽器“柳琴”と“二胡”の幽玄な響きが絡み合い、ハードかつ繊細なサウンドを奏でます。
バウンドするなビートに乗せ、原詩を中国語rapで詠み上げるのはMC伽奈M.J.。東アジア的要素を併せ持つ個性溢れる作品を彩ります。

蒼キ東風
中国は黄河流域。遡ること周の時代、約300編の民衆歌謡が中国最古の詩集「詩経」としてまとめられ、生まれた漢詩。以来数千年の時を掛け、幾つもの名詩が様々な歌人により紡がれました。
一方アメリカ、ミシシッピ川デルタ地帯を中心に、黒人の労働歌や霊歌を下地に生まれたブルース。19世紀後半以降、数多くの個性溢れる作品が歌われ、ロックの誕生の源流となりました。
強烈なメッセージを放つ漢詩とブルースを育んだ、異なる“二筋の大河”。
“蒼き東風”はこの二筋の大河を渡る風のように、漢詩の名作を独自の解釈で日本語詞に落とし込み、60年代のブルース~ロックの音を土台に、中国古典楽器“柳琴”、“二胡”、三線由来の新たな楽器“四線”など東アジアの響きをブレンド。
中国語のrapや人造合成音声をも駆使し、音楽で“過去と現在”、“洋の東西”を往き来する風のようなサウンドを奏でます。