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湯川史樹 - 嘘の花束

Fumiki Yukawa – Uso no Hanataba

2016年3月にレストランバー「変幻自在」にて上演する舞台「嘘の花束」の主題歌。人間にとって嘘とはどんなものかを素朴に問いかけます。作詞&ボーカル・湯川史樹、作曲・桑鶴舞。

湯川史樹
元ソニー社員で現在は港区芝公園にて「変幻自在」という名のレストランバーを営む。5か国語を操り、65カ国を訪れた経験をもとに、翻訳業、執筆業、舞台制作なども手掛ける。「Oyster Lemon」というプロデューシングユニットにて桑鶴舞とともに楽曲制作を中心とした活動も行う。作詞作曲数は50以上。

<詞>
君に嘘をついたのは
何かの弾みか出来心
潤んで震える瞳には
うつむく僕しか映らない

〝ホント〟が見えなくなるぐらい
世界は偽りにあふれてる
どうしても守りたいもののために
誰もが背伸びをする

すべての仮面をはがしたら
いったい何が残るだろう?
この世が真(まこと)だらけなら
きっと息苦しくて
空言をささやくだろう

誰にも知られたくはない
それでもわかってもらいたい
そんな我儘が積もって   
夜空へ密かに打ち明けた

遥か遠くで生い育つ
地平線に隠れた真実は
触れればすぐ壊れてしまうほど
不確かな物語

言葉にしたその時から
失われる意味もあるだろう?
素直な僕でいるために
そっと抱きしめるから
目を閉じて ただ感じていて

星が瞬くその間に
憎しみは愛へ変わりゆく
愚かさを知りながら もっと
強くなれますように

すべての仮面をはがしたら
いったい何が残るだろう?
この世が真だらけなら
きっと息苦しくて
空言をささやくだろう