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天の茶助 オリジナル・サウンドトラック

Junichi Matsumoto – Ten No Chasuke (Original Soundtrack)

その男は天から降りてきた。

たったひとりの女性を守るために・・・・。

2015年6月27日(土)全国ロードショー
第65回ベルリン国際映画祭コンペティション部門上映作品
『天の茶助』 オリジナル・サウンドトラック
音楽 : 松本淳一

SABU監督×松山ケンイチ×オフィス北野
監督デビュー作『弾丸ランナー』(1996)以来、国内はもとより海外からも熱い視線を浴び続けるSABU監督の最新作は、異世界をめぐる独特のファンタジーでありながら、南国・沖縄を舞台に笑いと涙、愛とスリルの人間ドラマが弾ける痛快エンタテインメントだ。

主演は、これが『うさぎドロップ』に続くSABU監督との再タッグとなる松山ケンイチ。茶助をめぐる面々には大野いと、伊勢谷友介、田口浩正、玉城ティナといったニューフェイス組に加え、SABU組常連の大杉漣、寺島進がさらなる支えに回って見事に脇を固めている。

さらに地元エキストラの全面協力により沖縄ゆかりの祭事、祭礼が混沌と再現されるクライマックスのダイナミックな映像表現も大きな見どころだ。

北野武監督作品を世界に送り出してきたオフィス北野が制作を担当。SABU監督の作家性が100%発揮された本作品は、第65回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門にも選出された。SABU伝説に新たな1ページを刻んだ魂の秀作、見逃すことは天が許さない!?

天界――。
白い霧が漂い、どこまでも続くような広間。そこでは数えきれぬほど多くの脚本家が白装束で巻紙に向かい、外界の人間たちの「シナリオ」を書いていた。人間たちは彼らが書くシナリオ通りに人生を生き、それぞれの運命を全うしているのである。茶番頭の茶助(松山ケンイチ)は脚本家たちに茶を配りながら、そんなシナリオの中で生きている人間たちの姿を興味深く眺めていた。中でも、口のきけない可憐で清純な女性・新城ユリ(大野いと)への関心には恋心にも似た感情があった。そのユリが車に跳ねられて、死ぬ運命に陥ってしまったことを知る茶助。ユリを救う道はただひとつ、シナリオに影響のない天界の住人・茶助が自ら下界に降り、彼女を事故から回避させるしか無かった・・・・。

音楽:松本淳一
国内外でのパフォーマンス活動、楽曲提供、指導活動等、様々なフィールドや経歴をくぐり抜け、現在は主に映画、TV、CM、J-pop等において、作編曲家として活躍中。2014年『そして父になる』で、日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞。同年サンリオの3D映画『くるみ割り人形』(増田セバスチャン監督)では音楽監督を務めた。2009年にはアイスランド芸術大学大学院作曲修士課程に留学し、その経験を生かし、11年の帰国後テルミン、オンドマルトノ、自身のピアノ&エレクトロによるユニークなユニット[MATOKKU]を主宰。同年、エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲部門ファイナリスト賞を受賞。

●映画『天の茶助』作品情報
松山ケンイチ  大野いと
大杉漣  伊勢谷友介  田口浩正  玉城ティナ  寺島進
監督・脚本 : SABU
原作 : SABU『天の茶助』(幻冬舎文庫)
音楽 : 松本淳一
製作委員会 : バンダイビジュアル/松竹/オフィス北野
配給 : 松竹メディア事業部/オフィス北野
(C)2015『天の茶助』製作委員会

1. 天界の煌めき
2. 龍神、飛来!
3. ユリ
4. 天界から地上へ
5. 戸惑い、そして地上での歓迎
6. 種田の物語
7. 彦村の物語
8. 不穏〜はしれ!
9. 沖縄の夜、失望
10. ある怒り
11. さまよう
12. Miracle
13. 日々の勤め
14. Miracle2
15. ともだち
16. 茶助茶目っ気
17. ジュークボックス
18. ポンの物語
19. party!
20. 不穏のテーマ
21. チャスの物語
22. 疲労
23. 邪チャス
24. メチャ子の物語
25. 闇
26. 殺し屋
27. 意思の錯綜
28. 死
29. レクイエム
30. Last Miracle